最近はスマホの料金が高過ぎるとお悩みの方が多いですね。
通常の大手携帯電話会社でスマホを契約していると、月々の支払いが6,000円超になることも珍しくありません。
ご自分の分だけではなく家族の分も負担していると、相当な出費になってしまいますね。

そこでおすすめしたいのが、MVNOと呼ばれる格安携帯電話会社に乗り換えて毎月の携帯電話料金を抑えるというやり方です。
MVNOが提供する格安SIM・格安スマホを上手に利用することで、場合によっては携帯料金を半額以上抑えることが可能。
浮いたお金は貯金したり、もっと有意義に過ごすための資金となります。

このサイトでは「スマホのことはよくわからない」という初心者の方から、二台持ちでバリバリ使いたい中上級者の方まで、役に立つ情報を提供しています。

当サイトいち押し格安SIM・格安スマホランキング

mineo

ドコモ・au両方の回線を取り扱っている会社です。お手持ちのスマホを使って手軽に携帯料金を節約できますよ。通信速度も安定して速いという印象ですね。

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詳しい紹介記事はこちら。

UQ mobile

au回線を利用して安定して高速通信ができると評判です。格安SIMランキングの速度部門でも常にTOP3に入る実力派MVNO。今なら最大13,000円のキャッシュバック・キャンペーンをやっています。

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BIGLOBE

【BIGLOBEモバイル】最大10,800円キャッシュバック!(2018年4月1日まで)

インターネット黎明期からプロバイダーとして有名なBIGLOBEの格安SIM・格安スマホ。もとNECの傘下だったこともあり、通信品質・サービスともに充実しています。今なら最大3ヶ月間無料になるキャンペーンをやっています。

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4位:DMM mobile

その料金の安さばかりが注目されてしまうDMM mobileですが、容量プランのバリエーションが豊富で、初心者から上級者まで満足できるMVNOです。管理人も実際に使っていますが、通信速度もなかなかのものですよ。

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格安SIM・格安スマホに乗り換えるメリットについて

1.月々の携帯料金が安くなる

格安SIM・格安スマホの第一のメリットはなんといっても、スマホにかかる月々の携帯料金を抑えられることにあります。
MVNO(仮想移動体通信事業者)という大手キャリア回線を二次販売する会社からSIMカードを購入することにより、月々の通信料がプランにもよりますが1,000円未満という格安で運用できます。 最近は格安SIM・格安スマホを扱うMVNOが非常に増えてきていますので、競争激化によりますます低価格化が進みそうですね。
それでは格安SIM・格安スマホでどのくらい携帯料金が安くなるかを見てみましょう。

ドコモ 格安SIM
端末代金 24,000 86,800
月々の携帯料金 6,500 1,600
2年間の総費用 180,000 125,200
▲54,800

上表はiPhone6s 16GBでの料金比較の一例です。
ドコモでは端末代金については月々の割引(月々サポート)があるので端末代金がお得にですが、月々の携帯料金は高額になりますので2年間での総費用は高額になります。
一方で格安SIM(IIJ mio)では、最初にSIMフリー版iPhone 6sを購入するため初期費用がかなりかかるものの月々の携帯料金が抑えられるため、2年間で5万円超の節約に。

2.二年縛りから解放される

携帯電話会社各社も顧客獲得競争が激化していますから、月々の割引やキャッシュバックなどの特典を用意しています。
しかしそれらの特典は2年契約を前提としたものがほとんどで、途中解約すると割引が無くなったり、違約金が発生したりというマイナス点もありますね。これはいわゆる「2年縛り」と呼ばれるもので、違約金の額は税込み一万円超の高額なもの。
最近では総務省の指導により2年縛りの見直しが検討されていますが、その内容といえば今まで違約金のかからない更新期間が一ヶ月だったものを二ヶ月に延長するというもの。2年縛りそのものを無くすつもりはないようです。

Androidスマートフォンは次々に新製品が発売されますし、iPhoneにしても毎年モデルチェンジを行いますから、今の最新機種でも2年後には古ぼけて見えてしまいます。
また機能面でも2年間で劇的に進化しますから、使いやすさの面などでも劣ってしまうことは否めないですね。
SIMフリースマホと格安SIMの組み合わせであれば、スマホ本体を買い替えても使っているSIMカードを差し替えるだけで済みます。また、古いスマホは中古販売店などで買い取ってもらえばそれなりの金額を得られます。
常に新しいものを求める方にとっても、SIMフリースマホと格安SIMの組み合わせが一番リーズナブルと言えますね。

3.海外でも割安に使える

旅行や出張のために、海外でスマートフォンを使う機会がある場合、料金が心配ですね。 この点、キャリア契約のままでは非常に高額な通信料を払うことになってしまいます。
例えばdocomoではWORLD WINGという国際ローミングサービスがありますが、一日あたり1,980円~2,980円という価格設定です。 これが一週間の滞在となると、14,000円~2万円というバカにならない出費になりますね。
一方SIMフリースマホを持っていれば、普段使っている格安SIMを抜いて替わりに現地でプリペイド型SIMカードを挿すことで利用できます。
海外では旅行者向けのプリペイドSIMが一般的で、滞在中の携帯料金を抑えることができます。 例えばアメリカでは大手のT-mobileでプリペイド型SIMカードを申し込むと、定額使いたい放題で一日あたり2ドル(約210円)という低価格設定です。
頻繁に海外渡航をする方にとっても、SIMフリースマホは有効な選択肢になるでしょう。

格安SIM・格安スマホのデメリットについて

スマホの料金が安くなるというのが格安SIM・格安スマホの最大のメリットですが、一方でデメリットについても知っておきたいですね。
以下のようなデメリットを踏まえて、格安SIM・格安スマホへの乗り換えを検討してみてください。

通話時間が多いと料金が跳ね上がる可能性がある

通常のドコモなど大手キャリアの料金プランでは、基本料金が高額なものの音声通話についてはかけ放題というものが多いです。基本料金2,700円で通話かけ放題であったり、最近では基本料金1,700円で5分までの通話が無料になるライトプランなんてものもあります。
したがって大手キャリアのスマホを使っている場合は、特に通話料金について気にすることはないでしょう。

しかし格安SIM・格安スマホには現在のところ通話かけ放題なプランはあまりなく、通話が多い方にとっては料金が高くなってしまう危険があります。どうしても通話をたくさんしたいという方は、以下のような対応策が考えられますね。

通話が多い方の対応策

楽天モバイルの5分かけ放題オプションを利用する

楽天モバイルでは最近「楽天でんわ5分かけ放題オプション」というサービスを始めています。
これは月額850円が別途発生するものの、5分までの通話を無料にするというもの。大手キャリアのライトプランに似ていますね。
また5分を超えてしまっても通話料は30秒あたり10円ですから、普通の通話料の半額になります。

楽天モバイルはドコモ回線を利用していますから今使っているドコモのスマホをそのまま使えますし、新たにスマホを購入する場合でも非常に高性能な端末が安く買うができます。
その他の詳細については、楽天モバイルの料金プラン等の詳細をまとめた記事をご参照ください。

スマホ本体代金の割引がないので、初期費用が高くなる

スマホ本体を別に購入しなければいけない?

格安SIMに乗り換えると、別途スマホ本体を購入しなければならず結果的に高額な初期費用がかかるというイメージを持っている方も多いことでしょう。
確かにAppleのSIMフリーiPhoneを購入するような場合は、10万円近い出費になってしまいます。

しかし現在すでにiPhoneやAndroidスマホを使っている方であれば、持っている端末をそのまま使って格安SIMに乗り換える事ができますよ。
特にドコモで購入したスマホは格安SIMとは相性がよく、ほとんどの機種は格安SIMを挿せば通信できます。
特に最新機種が欲しいということでなければ、すでに持っているスマホを流用すれば初期費用を抑えられますね。格安SIMで使えるスマホについては以下の記事をご覧ください。

大手キャリアは本体代金の割引があるからおトク?

ドコモなどの大手キャリアでスマホを契約する場合では、月々の支払から割引することで端末代金を引き下げることができます。例えばドコモでiPhone6sを購入すると以下のとおり割安に購入することができます。

iPhone 6sのモデル 実質負担額
16G 10,368円
64G 23,328円
128G 36,288円

ただしこの金額は2年契約が前提なので、途中解約や機種変更するとその後の割引はありません。 また途中解約してしまうと税込みで一万円以上の違約金を支払わなければならないというデメリットもありますね。

公式ショップではなく量販店などで購入する場合は、年度末などのタイミングを見計らって契約すれば数万円のキャッシュバックを付けてくれることもあります。しかし昨今は総務省の指導がかなり厳しく、以前のような高額キャッシュバックが出ることはないでしょう。
2年間携帯料金を支払い続けなければいけないことを考えれば、それほどお得ではないですね。詳しい料金シミュレーションについては以下の記事をお読みください。

キャリアのメールが使えない

末尾が@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpの、慣れ親しんだ携帯メールアドレスを使うにはキャリアと契約する必要があります。 今まで使ってきたアドレスを変えたくないという向きには、SIMフリー端末はおすすめしません。 しかし現在ではキャリアメールの存在感は、かなり低くなっていますね。 簡単なメッセージならLINEやFacebookメッセンジャーで十分ですし、GmailであればPCメールも同時に送受信できるので便利です。 何よりキャリアメールはMNP(ナンバーポータビリティ)で他社に移ってしまうと使えないので、アドレス変更の連絡に手間がかかるというデメリットもあります。

初期設定の手間がかかる

携帯ショップでキャリア端末を購入すると、以下のような初期設定をおまかせできるというメリットがあります。

  • SIMカードの挿入
  • 電話帳の移し替え
  • 動作確認

他にも基本的な操作方法を教えてもらうこともできます。 しかしこれらの設定方法はネットで検索してみればすぐに分かりますし、それほどの手間ではないので自分でも容易に行うことができますよ。

OSのバージョンアップなどで利用できなくなるリスクがある