ポケモンGOを格安SIMで遊ぶ場合、データ通信量はどれくらい必要?

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前回に引き続き、ポケモンGOと格安SIM・格安スマホについての話題です。

ポケモンGOはそのゲームの性質上、ずっと通信をした状態でポケモンを探して歩きまわることが必要です。
したがってポケモンGOをやるとデータ通信量が多く消費されるのではないか?と想像できますよね。

格安SIM・格安スマホでは月々のデータ容量が少ないプランを選択することが多いので、ポケモンGOでデータ通信量を消費しすぎるのは心配です。

しかし結論としては、ポケモンGOではそれほどデータ通信量は消費しません
以下で詳しく見ていきましょう。

ポケモンGOの通信量はLINEやTwitterよりも少ない

ポケモンGOのデータ消費量はLINEより圧倒的に少なかった

ポケモンGOのデータ消費量はLINEより圧倒的に少なかった

上の画像は私のiPhoneでポケモンGOをしばらく遊んだ後の、データ消費量を見たものです。
縦長の画像なので見づらいかもしれませんが、ポケモンGOが14.7MBに対してLINEは130MBと、ほぼ10倍近い差がついています。

この理由として考えられるのが、通信している頻度の問題でしょう。
ポケモンGOは遊んでいる時間だけ通信していることが多く、よほどヒマを持て余している人でない限り、一日に何時間も遊ぶことはできません。
一方でLINEなどのメッセージアプリはプッシュ通知といって、メッセージが送信されたらすぐに受信できるように頻繁にデータ通信を行っています。

このような通信頻度は多いアプリとして、他にもTwitterやFacebookのようなSNSが挙げられます。

上記のツイートでも、Twitterの方がデータ通信量が多いですね。

まとめてみると、ポケモンGOはそれほどデータ通信量は消費しないといえます。

格安SIMのポケモンGO専用SIMは必要ない

日本通信やDTI SIMなど一部のMVNOでは、ポケモンGO専用SIMというのを提供しています。

これはポケモンGOを遊ぶ時のデータ通信量をカウントしないので、ポケモンGOのヘビーユーザーは安心して遊ぶことができるというもの。

しかし先ほどまとめた通り、ポケモンGOではそれほどデータ通信量を消費しません。
したがってポケモンGO専用SIMが、どれほど需要があるかというのは疑問ですね。

しかも日本通信のポケモンGO専用SIMには、致命的な不具合があることがわかっています。

このツイートを見れば一目瞭然ですが、日本通信のポケモンGO専用SIMでは地図情報がまったく表示されず、ただひたすら何もない平面上を歩いているような印象ですね。

このSIMはポケモンGO以外のインターネット閲覧やSNSなどはできず、しかも1GBを使い切ったらその都度チャージするというプリペイド式です。
正直に言って、どんなメリットがあるのかわからない商品。

日本通信はMVNOとしては最古参にあたる歴史があるのですが、その通信品質やサービスはあまり評判が良くありません。
「半額スマホ~スマホ料金を安くするには格安SIM&格安スマホがおすすめ」でも日本通信はおすすめできませんので、mineoなどサービスの良いMVNOをご紹介しています。

ポケモンGOで注意すべきは、むしろバッテリー容量

ポケモンGOではデータ通信量よりもむしろ、バッテリー消費量で悩んでいるユーザーが多いようです。

スマホとともにモバイルバッテリーを持ち歩くといった工夫をする必要があります。

最後にバッテリーの持ちが良いSIMフリースマホをランキング形式でご紹介しますので、参考にしてみてください。

ポケモンGOを安心してプレイできる、バッテリー持ちの良いSIMフリースマホ5選

このランキングは「家電批評 2016.9月号」をもとに作成しました。

Galaxy S7 edge

9万円以上の高級機ですが、そのスペックも現行スマホの最高峰といって良いものです。
スマホとしての性能もバッテリー持ちも妥協したくないユーザーにはオススメ。

AQUOS Xx3

カトパンこと加藤綾子さんを起用したテレビCMで有名な機種。
こちらもGalaxyと同様に9万円台の高級機。
カメラの性能にこだわりたい方にオススメ。

arrows M02

一世代前の型落ち機種ですが、バッテリーの持ちは非常に良いです。
ややスペックは劣るものの、非常に安く購入できるのでポケモンGO用サブ機として良いでしょう。

priori 3S

今回ご紹介する中では唯一の一万円台スマホです。
ただスペックとしては安価なので、それなりですね。

GPSは内蔵されているのですが精度が低く、ジャイロセンサーは付いていません。
ポケモンGOを遊ぶにはややスペック不足というところですが、TwitterやFacebook、LINEをする程度の用途であれば買いでしょう。

ZTE Blade V580

サイト管理人も実際に購入してみましたが、価格と性能のバランスが良くコストパフォーマンスに優れるSIMフリースマホです。

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