ワイモバイル

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ワイモバイルは評判が悪い?

ソフトバンク回線としては現在のところ唯一の格安SIMサービスなのが、ワイモバイルです。
前身はイーモバイルというブランド名でADSLやPHSを取り扱う通信会社でしたが、ウィルコムとの合併を機にワイモバイルへと社名変更。その後ソフトバンクの完全子会社化されて現在に至ります。
そもそもソフトバンクという会社が通信業界の革命児と言われながら、安いけど繋がりにくいとあまり評判が良くありませんでした。そんなインターネット上での評価が子会社であるワイモバイルにも引き継がれ、ワイモバイルの評判も悪いものが多いようです。
そのような悪い評判が事実なのか、以下で考えてみましょう。

ワイモバイルは専門誌での評価が非常に高い

デジタル家電や通信機器の情報誌「家電批評」は、一切広告なしで本音のレビューをする情報誌として知られています。その家電批評が先日「格安SIM最強ランキング2016」という特集をしており、その中でワイモバイルは総合ランキング1位となりました。
その内訳を見てみると、

  • 通信速度部門:1位
  • 料金部門:12位
  • サービス部門:2位

という結果で、料金が高いというマイナス点はあるものの、通信速度やサービスの部分で評価が高いようです。

ワイモバイルの通信速度は速い

通常のMVNO(格安SIMサービス)は、ドコモやauのいわゆる大手キャリアから回線を借りる形で運用されています。大手キャリアから卸される回線の容量には枠があるため、サービスの利用者が増えてくると枠の中に収めるために通信速度の調整を行っています。格安SIMの速度が大手キャリアに比べて遅いという結果が出るのは、こういう理由からなのですね。

しかしワイモバイルの場合は、もともと通信事業者として回線を保有しているという点で、他のMVNOとは一線を画す存在です。既に保有しているイーモバイルやウィルコムの回線に加え、子会社化したことでソフトバンクの回線も使えるようになりました。
このようなことから、家電批評誌での通信速度ランキング1位につながったものと考えられます。

ワイモバイルのサービスについて

ワイモバイルは前身の時代から長く通信サービスを手がけていることもあり、以下のようなサービスについても充実しています。

10分間までの通話料が無料

格安SIM・格安スマホを導入するにあたってネックとなるのが、通話料金です。大手キャリアのようなかけ放題サービスがないため、基本的には通話した分だけ料金が上乗せされていきます。
したがって音声通話の利用が多いユーザーにとっては、格安SIM・格安スマホでかえって料金が高くなってしまった!という笑えない逆転現象も起こりえますね。

その点ワイモバイルではスマホプランに標準として、一回あたり10分までの通話料が無料(月300回まで)というサービスが付帯されているため、ほとんどの人は通話料を気にすることはないでしょう。
もっと長電話をしたいという方であれば、スーパーだれとでも定額(月1,000円)というオプションサービスもあります。
「音声通話をどうしてもしなければならないけど、スマホの料金を安くしたい」という方にとっては、ワイモバイルほぼ一択で良いでしょうね。

一契約で最大4回線までSIMカードを増やせる

一つの契約では通常一つのSIMカードを利用できますが、ワイモバイルではさらに3回線プラスすることもできるシェアプランと呼ばれるサービスがあります。
シェアプランの追加料金はプランによって異なるのですが、月7GBの容量があるスマホプランLであれば追加料金ゼロで利用できます。

したがって家族四人でお父さんがスマホプランLを契約したとすると、シェアプランを利用すれば残りの3人については月額ゼロ円でスマホを利用できるということになるわけです。
この場合提供されるのはSIMカードのみなので別途SIMフリースマホを購入する必要がありますが、大手キャリアで家族全員分の契約をすれば月額料金だけで軽く一万円は超えてしまいます。
ワイモバイルのシェアプランは、非常にお得だといえるでしょう。

また一人でスマホとタブレットを二台持ちしたい上級者の方にとっても、このシェアプランはリーズナブルに感じることと思います。

ワイモバイルのキャンペーン情報

こんな人にワイモバイルが向いている

  • それなりに通話時間があったほうが良い
  • 格安SIM・格安スマホでも通信速度は速いほうが良い

詳しくはワイモバイルの公式サイトをご覧ください。

ワイモバイル公式サイトで詳しくみる

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